T-HAUS
敷地高低差、東西で実に10m以上もある土地です。
土地購入の際に「ここに本当に家が建つのかなぁ?」と相談を受けたのがはじまりでした。

厳しい法規制をクリアし、床面積を確保するためにT字型にオーバーハングさせたり、
スキップフロアーとすることで北側斜線の問題を解消できました。
そのため、削ぎ落としたような非常にスタイリッシュな外観が出来上がりましたが、
格好だけでなく、東山を望む大きく開けた斜面という立地からの眺望と、
リビングを中心に配置された階段により、1.5階のパウダールーム・2階のホール・地階のラウンジが
一体となって繋がることで、どこにいても家族の存在を感じられる、そんな温かい空間になりました。


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正面から。 2階部分の大きな張り出しと、ウッド調ルーバーが特徴的です。 東側斜面下から。 開口の大きさからも、抜群の開放感がうかがえます。 左と同じアングルの夕景。 建物全体が「光の箱」のようです!
エントランス。 ホテルのエントランスを思わせる石張り。 この反対側には大きなウォークインタイプのシュークロークも装備。 リビング。 ゆったりしたビッグサイズのソファからの眺めは最高です。 (サムネイルではブラインドを閉じています) キッチン。 リビングを見渡すキッチンは、吹き抜けで2Fにも繋がっています。
 1.5階のバスルーム前から、1階リビングと2階のマルチスペースを望む。 この木板が浮かんでいるような階段にも工夫が凝らされています。 バスルーム。 ここも開放感抜群ですが、おもてに面した窓には特殊な偏光フィルムが貼ってあり、下の道路からは見えないようになっています。 2階マルチスペース。 第2のリビングだったり勉強部屋だったり客間だったり。 マルチに使えて眺望抜群(マンションの上層階並み!)の空間です。
子供部屋。 部屋の30%以上を占めるウォークインクロゼットを装備。 が、しかしそれでもお洒落な姉妹からは「足らない」との声が・・・! 地階ラウンジ。 この眺望をもって「地下」と呼べるのか? ご主人の憩いの空間になる予定です。 地階主寝室。 全体的にクールなデザインのT-HAUSにおいて、ここは奥様の好みに合わせグッとシックにゴージャスに。 (撮影時にベッドが間にあわず・・・残念)
T-HAUS*の建築風景はBlogにて公開しています。 なかなか普段は目にすることのない、
住宅建築の裏側(?)もご覧いただけますよ。

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*"HAUS"はドイツ語で「家」HOUSEを意味します。